期間 : 2010年1月29日(金)30日(土)31日(日)
2月5日(金)6日(土)7日(日)
13 : 00〜18 : 00
会場 : art gallery, on the wind
東アフリカで出会った生命の力、寡黙な自然の営みを切り絵イラストで表現する中嶋ハルコ「tone」。サバンナの空気を感じに、是非ご来場下さい。art gallery, on the wind は、横浜市と財団法人横浜企業経営支援財団のご支援を受けオープンしたギャラリーです。
期間 : 2010年1月26日(火)27日(水)28日(木)
10 : 30～20 : 00 （最終日19 : 00）
会場 : ランドマークホール・ロビー ランドマークプラザ5F
〒220-8172 横浜市西区みなとみらい2-2-1
phone / 045-222-5050
主催 : art gallery, on the wind
ランドマークホール
○入場無料
女子美術大学日本画専攻出身5名によるグループ展です。展示作品は絵画を中心に、イラスト、絵本など、個々の世界をそれぞれの表現方法で展開します。五者五様の世界観をお楽しみください。
第15回 ヨコハマ「市民が育てる美術展」vol.34ブログはこちら
期間 : 2009年12月10日(木)11日(金)12日(土)
10 : 30～20 : 00 （最終日19 : 00）
会場 : ランドマークホール・ロビー ランドマークプラザ5F
〒220-8172 横浜市西区みなとみらい2-2-1
phone / 045-222-5050
主催 : art gallery, on the wind
ランドマークホール
○入場無料
横浜の方々に応援して頂きたい！と8人の作家が展示を開催致します。
縁はさまざま。作風もさまざま。作品との付き合い方、向き合い方もそれぞれです。それぞれの作品を、そのままに感じて頂けるよう、展示名を「その瞳にうつるもの」と題させて頂きました。ご来場頂いた皆様の一人一人に、届く何かがあればと思います。
期間 : 2009年11月24日(火)25日(水)26日(木)
10 : 30～20 : 00 （最終日19 : 00）
会場 : ランドマークホール・ロビー ランドマークプラザ5F
〒220-8172 横浜市西区みなとみらい2-2-1
phone / 045-222-5050
主催 : art gallery, on the wind
ランドマークホール
○入場無料
私たちネオラインは、常に新しい領域に挑むアーティスト集団です。幼い頃から本能的に持っていた「描きたい」という欲求に従ってきましたが、次第に描きたいという欲求だけでなく、自分らしさを模索しながら新たな可能性を見出してきました。今はそれぞれの視点から個人の感覚で表現した世界を発信する段階にあると考えています。今回の展覧会はネオラインとして、初めて世の中に踏み出すための第一歩です。
[今だから見えるもの]をテーマとして揚げる視覚展は、自分の見ている視点を作品を通して見えるようにし、同じ視点を共有する点に特徴があります。「視覚」とは、見る行為そのものに捕われず、経験や記憶、イマジネーションから引き出される感覚です。今回の展覧会は、その時々の私たちの視点を作品として紹介するものです。私たちの視覚から見ている世界を身近に感じて頂ければ幸いです。
視覚展ブログはこちら
現代美術レビューサイトPEELERに視覚展のレビューを掲載していただきました。
期間 : 2009年11月20日(金)21日(土)22日(日)
27日(金)28(土)29日(日)
13 : 00〜18 : 00
会場 : art gallery, on the wind
きらりと光る若いアーティストを世界に紹介する”art gallery, on the wind” の「カヅキ&山中翔之郎の二人展 猫展」、それぞれの人生、回り道をしているようでいて、その経験を糧にして着実に絵描きの実績を積んでいる作家たちです。会場で作家とのトークもお楽しみください。「猫」好きの方はもちろん、心に響く絵画をお求めの皆さまにご高覧頂けたら幸いです。なおart gallery, on the wind は、横浜市と財団法人横浜企業経営支援財団のご支援を受けオープンしました。
略歴 :
カヅキ／Kaduki
1980年生まれ。第75回旺玄展入選。2008 Art Shanghai 出展。2005年から「猫」をテーマに制作。描画材は雲肌麻紙にアクリル、水彩、テンペラ等。個展「カヅキの猫展」を中心に活動、グループ展多数。幼い頃から一緒に過ごしてきた「猫」を通して理想の世界を表現。自分の想う懐かしくも美しい風景をたくさん作品として残していきたい。
山中 翔之郎／Yamanaka Shoshiro
1955年東京生まれ。早稲田大学第一文学部在学中に、国際亜細亜現代美術展に入選。一時家業を継ぐが、1998年頚椎症の手術をきっかけに、手に部分麻痺を残したまま絵の世界に入る。以後個展活動をベースに、独自のパステル画技法で猫を中心に動物を描き続け、ペットの肖像画も200点を越える。2004年、絵本「うさぎのユック」の絵を担当。近年は自らの作品を前にしてのトークなど、新たな試みにも意欲を燃やしている。
